12月9日のフェスティバルの出し物の第一弾は小学1-3年生のフォニックス。
アルファベットと音を結びつけるものです。
大きい声でよく言えました。
観客席にお一人、生徒さんのおじいちゃま（東京芸工大の英語の先生）が
このフェスティバルのためにわざわざ東京からいらっしゃたそうです。
「子供の英語教室だから・・」と余り期待はされなかったそうですが、
大変感動され、満足されて東京にお帰りになったことを
後で保護者様からお聞きし、スタッフ一同びっくりしました。
お子様の頑張りに拍手！！！
ウィルイングリッシュ
