広大な空のニュージーランド

willenglish2010-08-06

ニュージーランド体験記

7月24日(土)朝7:30集合にて福岡空港からシンガポールへ10:15の便で飛び立ちました。シンガポールの空港にて4時間ほどのストップオーバー。7月25日(日)の朝9:40にクライストチャーチの空港に到着。

シンガポールからクライストチャーチは直行便です。着いたら朝ですぐホームステイが始まるのでとにかく機内では寝るように注意しました。

7月25日(日)
空港には日本人ドライバーのひろしさんがお迎えに来てくれました。
Pacific Language Schoolに到着までに主要な場所をさまざまなニュージーランド
情報提供と共に私たちに教えてくれました。第一印象としては住宅街が続いて平和なのどかな国の印象。イギリスの田舎町に来た感じ、というのが正しいでしょうか?冬なので
町に花がない分さみしい感じは否めないでしょう。それは福岡の冬とて同様かもしれません。
さて午前11時ごろスクールに到着。校長のヘイデンさんと日本人コーディネーターのゆみこさん(後に彼女が校長の奥様と知るのですが)が日本語で招いてくれます。校長の日本語力にはみんな痛く感動。

スクールの各お部屋を見せてもらいました。10個ほどのお部屋にキッチンと職員室。校長のデスクは、スクールのロビーにオープンな状態です。「みんなの様子がいつでも見られるように」と言うことです。

「今日からホームステイが始まる!!」のドキドキがみんなの心をかけぬけます。
一人ずつファミリーのお迎えが来ました。

私のファミリーのデボラママも来てくれました。
Aちゃんのファミリーがまだなので待ってもらいました。
Aちゃんのママも来てくれたので
さあ私もファミリーの家へ。イギリス調のクラッシックな家を想像していたら、大変モダンな家でした。
パパのマイクと息子のジャックがお出迎え。
私のベッドルームは2階です。さすがに疲れたのでちょっと1時間休憩して夕方5時ごろ、
小学生の家だけ電話しました。それぞれのファミリーとの丸1週間。さあみんな頑張ってね。

福岡の英会話スクールはウィルイングリッシュ