中学・高校生クラスの充実

willenglish2011-12-06

小学生のクラスで何を教えるべきかは当然中学・高校生で
どこまで仕上がっているべきかがカギを握ります。

高校入試の内容をリサーチし、中学の考査がどうなのか
生徒さんから問題をいただいて分析しています。
「それでは学習塾と変わらない?」
イイエ。音読指導・発音トレーニングは一番大切。
そして、中学生の学校の内容を十分にクリアしています。

なぜこれをするかというと「成績は良いに越したことはありません。」
小学校の間にあれだけの労力を費やしたのに『成績には繁栄しない・・』
なんてありえません。

ということでウィルでは学校の内容をたくさん取り入れ中学1年生・2年生・3年生
になっても辞めずに継続する価値をご提供します。