英会話スクールよりも英語スクールが正しいかな?
2007年12月9日のキッズフェスティバルの記事は
2008年1月2日のものからさかのぼってご覧ください。
今年も開催決定しています。
大人の英会話でもお子さまの英会話でも読み書きは欠かすことができません。
全てを称して『英語』という大きな枠があると考えます。
つまりお子さまの『英語の感覚を育てる』意味でリスニングとスピーキングは
重要です。
それらを確実なものにするのが読み書きではないでしょうか?
今年のウィルは幼稚園児・小学1年生はアルファベットの大文字・小文字が
言えて書けることを目標とします。
小学2年生から4年生まではさらに3文字くらいの身近なカンタンな英単語が
読めて書けることを目標に現在カリキュラムを更新中です。『今月の単語』
と言った感じに各教室のトレーに絵カードを配してレッスンの中に組み込んで
参ります。
どのようにアプローチするとお子さまが自然に覚えてくれるのか
毎日のようにスタッフ間で論議を交わしています。
4月からこのプロジェクトがスタートします。
英会話というより『英語』ですね。みなさん、バランス良く英語をマスターして行こうね。